大崎市議会 2019-12-20 12月20日－08号
◆２７番（小沢和悦君） ちょっと、養豚農家27軒ということで、今回の新規事業の対象は２軒だけということのようでありますが、残る25軒については、イノシシが全く出没しない地域が25軒でしょうか。 ○副議長（氷室勝好君） 安部農林振興課長。 ◎産業経済部農林振興課長（安部祐輝君） お答えします。
◆２７番（小沢和悦君） ちょっと、養豚農家27軒ということで、今回の新規事業の対象は２軒だけということのようでありますが、残る25軒については、イノシシが全く出没しない地域が25軒でしょうか。 ○副議長（氷室勝好君） 安部農林振興課長。 ◎産業経済部農林振興課長（安部祐輝君） お答えします。
旧古川市内には養豚農家は現在たったの３軒、養鶏農家はわずか１軒だけになりました。健闘している和牛の分野までが標的にされているのであります。 アメリカ言いなりの安倍政権に大崎の農業も日本の農業も潰される、そんな心配を私はしております。食料自給率がわずか37％、足元の農山村がなくなってしまいそうになっているとき、市長はこのことをどう感じているのでありましょうか。
市内の養豚農家は非常に不安な状況に置かれております。 そこで伺いますが、大崎市では家畜伝染病発生時の対応マニュアルは作成されているのでしょうか。また、豚コレラ予防としてのワクチン接種には慎重な意見がある一方で容認の声もあります。ワクチン接種に対する市の考えを伺います。 今議会でも鳥獣被害対策について、同僚議員から市の対策、対応について多くの質問がありました。
養豚農家はいますか。今、養豚は企業です。国際競争に負けて、養豚農家はいなくなったのです。知らない知らない、１軒やめ、１軒やめ、もう今、大崎市内に養豚農家はいないのです。養鶏農家もいないのです。国際競争で戦おうとすると企業しかいないのです。それもいわゆる商社です。商社の子会社が今ほとんどやっている状態です。農家はそうやって輸入されますと、どんどんどんどん減っていく。いなくなっていく。
16: ◯高橋次男委員 そのほかに、畜産農家、養豚農家とございますけれども、それらの排せつ物の管理等に関する把握はなされているかどうか伺います。 17: ◯水質管理課長 養豚を含めた家畜に関することにつきましては、水源流域の汚染源マップを作成するため、水源上流部に位置します川崎町、村田町及び仙台市経済局に照会を行いまして、家畜頭数並びに家畜ふん尿等処理施設の把握を行っております。
◎産業経済部農林振興課長（千葉秀基君） 協議会のメンバーの関係でございますが、事務局については、いわゆる養豚農家が事務局になっているということでございまして、これについては株式会社アグリプライムが事務局になっているということでございまして、会長については、高清水養豚の渡辺さんが会長になっているということでございます。 以上です。 ○副議長（佐藤和好君） 只野議員。
＜三重県伊賀市＞ 集客力のある施設をとおした農業と地域の活性化（モクモク手づくりファ ーム） ・組織概要 １９８７年に養豚農家が集まり設立。ウインナー教室が客に支持され事 業を拡大。通信販売や飲食店事業などグループ全体で現在約５２億円ほ どの売り上げ。正職員１４０名、パート１６０名、アルバイト６００名。 ・取り組み ４万６千世帯ほどの会員を組織している。
ことしは大阪府河南町の道の駅ですとか、三重県伊賀市のモクモクファームも見てきましたけれども、農事組合法人が運営するですとか、あとは養豚農家からスタートしてやっているということで、農業者自身が取り組んでいる、頑張っているという様子も、事例も見てまいりまして、やはり農業者自身が主体になって取り組んでいくということ、これを本当に中心に据えるというか、そのことがすごく大事なんだなということは私自身は感じました
モクモクファームについては、本当に皆さんおっしゃるとおり規模も大きくて、多角経営をされていてすごいなというのは見て感じたんですけれども、出発点は養豚農家の何軒かがソーセージ教室を始めたところからだということで、親近感も持ったわけですけれども、付加価値をつけて、なぜ高くなるのかというのを説明して御理解いただいて買っていただいているというのも大事な心がけだなというふうに思いますし、雇用効果もすごく大きいところでした
特に大きいのが養豚農家、それから養鶏農家が頭数的に家畜の死亡が多いということでございます。 それから、自給飼料生産基盤復旧支援事業でございますが、こちらは農地等の被害調査を行った際に、草地等の被害についても実施をしておりましたので、これらで該当する分は現在のところ21件を見込んでいるところでございます。 以上でございます。 ○副議長（関武徳君） 遊佐辰雄議員。